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古民家再生

今の家造りとは違う古民家再生

今の家造りとは違う古民家再生

古民家再生の中には古民家リノベーションや古民家リフォームなどがあります。古民家リノベーションは現代のライフスタイルに合わせて古民家を住みやすいようにすることです。

古民家リフォームは老朽化した古民家を元に戻すための修繕を行い小規模な工事のことです。ここでは、古民家リノベーションと古民家リフォームの間くらいの内容です。

古民家の購入や古民家に興味がある方のご参考になれば幸いです。

【施工例】築100年以上の古民家を再生

築100年以上前の古民家です。柱や構造を交換してほしいと施主さんから依頼がありました。
解体や内装は施主さんがされるそうです。

※画像をクリックで拡大します。

解体

施主さんが解体した後です。残りの床を解体します。

古い材はいいですね。古い材は長い時間をかけて木が堅くなります。
状態が良いため、あまり腐りや虫食いもなかったです。

補強

斜めに木を入れ、建物が倒れないように仮に補強している所です。

屋根を持たせている構造が下がっている所を元の高さにしていきます。
築100年以上前の建物なのでコンクリートは無く石の上に柱を立たせています。

釘を使わない工法

構造を交換している木材は地元の檜を使用しています。

構造材に檜?と思われる方も多いと思いますが昔から神社などにも使用され耐久性に優れています。香りがとっても良いですよ。しかも、釘を使わない工法で施工しています。

元の材料を再利用

部屋の半分の床ができました。床の板は地元の杉を使用しています。
大黒柱はそのまま利用し、あとの柱は檜に変えています。

床を支える構造は出来るだけ、元の材料を再利用し、曲がりや変形している材は削って修正しています。

床

もう半分の床ができた所です。
施主さんから「障子までお願いします。」と頼まれました。

障子が通る上の部分はほぼ再利用ができないため、地元の檜を使用しています。
障子が通る下の部分は削って修正をし、再利用しています。
古い材も削るときれいな木目がでますよ。

障子

元の障子を調整し、はめてみました。障子をはめると部屋になりますね。

やっぱり障子は落ち着きますね。

天井や内壁は施主さんが仕上げますよ。
どんな感じになるか楽しみですね。

檜の丸太

構造に檜の丸太を使用しています。この丸太で屋根を支えていますよ。

古い障子は捨てれば産業廃棄物になりますが、再利用するといい感じの味がでますね。

ガラスの障子

ガラスの障子の奥は縁側になっています。朝日が入るといい感じです
ご近所の人からも好評でした。

工事中に近所の方からおにぎり等差し入れも頂きました。ありがとうございました。

みなさんのご協力により無事工事終了です。

古民家の解体、リフォーム、リノベーションはお気軽にご相談下さい。

歴史や思い出のある古き良き古民家を再生してみませんか?
障子や襖を次世代に残していきませんか?
畳のいい香りを感じてみませんか?

歴史のある古民家は今では手に入りにくい大変貴重な材料です。古い材は堅く丈夫な材料です。
しかし、木が腐っていることもあります。確かな目と腕が必要となります。

建築屋 shinseigumiは古材も扱っています。解体時に活かせる材料は再利用のため大切に保管しています。
限りある資源。大切にしたいですね。

広島やお隣の山口や島根からもご相談いただいています。

古民家の解体、リフォーム、リノベーションはお気軽にご相談下さい。

古民家の魅力

一戸建てのスタイルとしては、注文住宅や建売住宅などがあります。こだわりを強くしたいという方は、注文住宅を選ぶ方が多いです。一方で、日本の伝統的な暮らしの価値が見直され、古民家が注目を集めています。
実際に古民家に移り住んで暮らす人たちも急増しています。人気を呼んでいる古民家の魅力とは、一体何なのでしょうか。

現代の家屋にはない伝統美

現代の家屋にはない伝統美

かやぶき屋根に木の床、太い梁や大黒柱などが使われる昔ながらの日本家屋には、現代の家屋には見られない落ち着きや味わい深さを感じることができます。
このように、日本の伝統的な美しさが古民家の大きな魅力と言えます。

さらに、日本の風土や生活に根付いた自然素材が使われているなど、昔の人たちの知恵が生かされており、健康面や環境面においても注目度が高いです。

新しい木材にはない古材の個性

新しい木材にはない古材の個性

古民家の梁や柱などに使われている良質な木材を古材と呼びます。その古材には、ケヤキ・サクラ・ヒノキなど多様な樹木が使われています。

古材の特徴は、鉄やプラスチックなどの材料は古くなるにつれて弱くなっていくのですが、木材は時間とともにどんどん強度を増していくというところです。長い歳月や、雨・風・太陽などの気候によって醸し出された独特の木肌は、人工的につくり出すことができない古材ならではの個性でもあります。古材は貴重な存在として高く評価され、高級素材として珍重されているのです。

昔の人たちは「使えるものは繰り返し使う」という考えでしたが、現代は捨てる時代へと変化しています。環境問題が大きく取り上げられるようになってから、再び使えるものは繰り返し使うという考えが見直されています。

現代の住宅との違い

現代の住宅との違い

古民家と現代の住宅との違い、それは家を支えるための材料にあります。
地域や気候の違いによって建築様式は異なりますが、そのほとんどがその土地に合った自然木を使用しています。また、太い梁や大黒柱といった建築材の太さは現代の住宅には見られない特徴のひとつです。

さらに現代の家造りの工法とは異なり、古民家は釘を使わない日本の伝統的工法である「木組工法」で建てられており、地震の際にも倒壊しにくい耐久性を発揮してきました。また、表面が古くなりすぎてしまった木材に関しては、削ることできれいな木目が顔を出します。曲がりや変形している箇所に関しても、削って修正することができます。

古民家再利用について

古民家再利用について

現在、築年数が経った住宅は毎年解体されており、古民家の数はどんどん少なくなってきています。古民家は長く住むほどに風合いや味が増し、時が経つほどに木材の美しさも増すため価値も高くなってきます。

しかし、古民家には現代の生活様式に対応していない部分も多いためそれに合わせて再構築し居心地の良い居住空間をつくり出すことも必要となります。また、古民家に使用されている古材は建築の構造物として再利用することが可能です。また、インテリアのアクセントにも利用することができ、趣のある空間演出もできます。

資源の再利用をすることで、地球環境を守ることにもつながります。

建築屋 shinseigumiでは、古民家再生に力を入れています。

広島の建築屋 shinseigumiでは、古材や古い障子などを活かす古民家再生を行っております。
家に貴重な古材を取り入れることで、落ち着きのある癒しの空間を再現することができます。

古民家もちゃんとお手入れを行えば現代の生活に合わせて住み続けることができるのです。
日本の伝統を大切にした理想の空間を手に入れたいと考えている方は、古民家暮らしを始めてみませんか?

広島や東広島にて古民家を購入して手直しを考えている方や、古民家の改装についてお悩みの方はぜひお問い合わせ下さい。

その他、注文住宅や新築住宅、こだわりキッチンや間取りなど家造りに関することはお任せ下さい。
サイト内では施工事例もご紹介していますので、まずはそちらをご覧になってみて下さい。

注文住宅や新築住宅もお任せ下さい。

注文住宅や新築住宅など、一戸建ての設計や施工も行っておりますので、広島や東広島などで家づくりのことでお困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。見積もりやご相談は、メールまたはお電話にて承っております。